「残り3回!良い雰囲気で練習していこう!」
渡辺コーチに鼓舞され、今日も練習スタートです!

全員に共通するポイントを駒田コーチよりレクチャーを受け、バッティング練習開始です!
短い時間だけれど、しっかりと目的をもって今日もガンガン打ち込みます!




今日は駒田コーチのマンツーマンレッスンのゾーンを作り、全員が平等に同じ時間駒田コーチの特別指導を受けます。
「一人一人時間をかけてしっかりと指導したい。」
という駒田コーチの強い要望がありました。
駒田コーチの勢いに負けないように、選手たちは必死に打ち込みます!


指導に熱が入ってきた駒田コーチ。
巨人×阪神OB戦の記念ジャケットを脱ぎ、背番号10のお披露目です(^O^)/


「体幹を使うこと」
「腕は体幹から出す」
この言葉を選手たちは何回も聞いたと思います。
それだけ重要な事なんですね。
駒田コーチのお手本では、52歳とは感じさせない鋭いスイングから凄まじい打球。
一瞬場内にいる選手、スタッフ、コーチ全員が注目した貴重な瞬間でした。

守備練習では細かい練習に入っていきます。
ベースへの入り方、打球ごとに適した送球方法、連係プレーなどをとことん練習していきます。



前回の打者との対戦で思うような結果が出なかった投手陣。
まずは基本に戻って、ボールの回転を良くするためのトレーニングから。


「ボールの回転」と「足の踏み出す位置」を今日は特に意識させるための練習です。
ほとんどの投手が足をまっすぐ踏み出せていません。
これだとピッチングを難しくしてしまい、結果ストライクを取りずらいです。
まずは自分のクセを理解して、一球一球意識していきましょう!



練習終了後には保護者を集めて色々な話をして頂きました!
駒田コーチは現役時代に、当時セリーグで一番身長が高かったのだけれど、身長には見合わないような短いバットを使用していたそうです。
「短いバットでしっかりとコントロールして、ミートしていくことがヒットを打つための近道。」
「長くて重いバットを選んでも上手く扱えないだけ。バット選びは慎重に!」と2000本以上のヒットを打ってきた駒田コーチの説得力のある話に保護者の皆様は食い入っていましたね。
それでも選手は長いバットを選んでしまうんですよね。笑


育成プログラムでは「テーピングの巻き方」を教わりました!
高校に入ったら毎日体を酷使する日々が続くと思います。
特に良く動かす手首や、ケガのしやすい膝などの主要箇所のテーピング方法を学びます。


綺麗に巻ける選手もいれば・・・

何ともコメントしずらい出来上がりになってしまう選手もいましたが、今後に役立つ貴重な時間になりました(^^♪

渡辺コーチに鼓舞され、今日も練習スタートです!

全員に共通するポイントを駒田コーチよりレクチャーを受け、バッティング練習開始です!
短い時間だけれど、しっかりと目的をもって今日もガンガン打ち込みます!




今日は駒田コーチのマンツーマンレッスンのゾーンを作り、全員が平等に同じ時間駒田コーチの特別指導を受けます。
「一人一人時間をかけてしっかりと指導したい。」
という駒田コーチの強い要望がありました。
駒田コーチの勢いに負けないように、選手たちは必死に打ち込みます!


指導に熱が入ってきた駒田コーチ。
巨人×阪神OB戦の記念ジャケットを脱ぎ、背番号10のお披露目です(^O^)/


「体幹を使うこと」
「腕は体幹から出す」
この言葉を選手たちは何回も聞いたと思います。
それだけ重要な事なんですね。
駒田コーチのお手本では、52歳とは感じさせない鋭いスイングから凄まじい打球。
一瞬場内にいる選手、スタッフ、コーチ全員が注目した貴重な瞬間でした。

守備練習では細かい練習に入っていきます。
ベースへの入り方、打球ごとに適した送球方法、連係プレーなどをとことん練習していきます。



前回の打者との対戦で思うような結果が出なかった投手陣。
まずは基本に戻って、ボールの回転を良くするためのトレーニングから。


「ボールの回転」と「足の踏み出す位置」を今日は特に意識させるための練習です。
ほとんどの投手が足をまっすぐ踏み出せていません。
これだとピッチングを難しくしてしまい、結果ストライクを取りずらいです。
まずは自分のクセを理解して、一球一球意識していきましょう!



練習終了後には保護者を集めて色々な話をして頂きました!
駒田コーチは現役時代に、当時セリーグで一番身長が高かったのだけれど、身長には見合わないような短いバットを使用していたそうです。
「短いバットでしっかりとコントロールして、ミートしていくことがヒットを打つための近道。」
「長くて重いバットを選んでも上手く扱えないだけ。バット選びは慎重に!」と2000本以上のヒットを打ってきた駒田コーチの説得力のある話に保護者の皆様は食い入っていましたね。
それでも選手は長いバットを選んでしまうんですよね。笑


育成プログラムでは「テーピングの巻き方」を教わりました!
高校に入ったら毎日体を酷使する日々が続くと思います。
特に良く動かす手首や、ケガのしやすい膝などの主要箇所のテーピング方法を学びます。


綺麗に巻ける選手もいれば・・・

何ともコメントしずらい出来上がりになってしまう選手もいましたが、今後に役立つ貴重な時間になりました(^^♪

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