昨年の12月から始まった「東京ベースボールスクール2013」は、早いもので本日の練習で最後日を迎えました。10回ってあっという間ですね。悔いの残らないように、最終日張り切っていきましょう!
野手はバッティング。駒田コーチは、一人一人に最後まで細かいアドバイスを送ります。定番となった駒田コーチのトスする姿も今日で最後です。




ぎこちなかった守備も、不安は解消され良い動きになってきましたね!
最終回の今日も、基本を中心とした練習です!






投手はカバー時のベースへの入り方、ベースの踏む場所、投球時のチェックポイント、ゴロ捕球などこちらも基本的な動きを中心に徹底的に内藤コーチに指導して頂きました。








「おーーーーい!!!」
内藤コーチのゲキが飛びます!

「OK!それだよそれ!」



練習後は第6回から第10回まで指導して頂いた駒田、内藤両コーチより修了証の授与です。



グランドへの挨拶も今日で最後です。
気持ちをこめて・・・
「ありがとうございました!」

閉会式では各コーチより最後のメッセージが送られました。
毎回選手一人一人にトスを上げ、それぞれに合った丁寧で的確なアドバイスをする指導が印象的でした。駒田コーチ、ありがとうございました!

コミュニケーションをとても大事にし、時には冗談を交えつつ選手とのスキンシップを図る指導をして頂きました。内藤コーチ、ありがとうございました!

ウォーミングアップから、野球に対する考え方や気持ちの面までサポートして頂きました。渡辺コーチ、ありがとうございました!

選手たちには一人一人「今後の目標」を明言してもらいました!





すっかりみんな仲良くなりましたね(^-^)


公益社団法人全国野球振興会をはじめ、ハイゴールドさん、江崎グリコさん、その他たくさんの方の協力のおかげで、東亰ベースボールスクールは無事に全プログラムを終える事が出来ました。この場を借りて改めて御礼申し上げます。皆様本当にありがとうございました。また、この真冬の寒い中毎回足を運んで頂いた保護者の皆様、本当にありがとうございました。
選手達が本当に頑張らなくてはいけないのはこれからです。『若いときに流さなかった汗は、年をとったときの涙となる。』野村克也氏のこの言葉は、野球をやってきた人なら少なからず共感を抱くはずです。選手諸君は悔いの残らないようにしてもらいたいと思います。高校での3年間は今後の人生にとって、非常に大きな3年間になると思います。ここで出会った仲間をはじめ、これから出会う仲間たちとの時間を大切にし、強い意思を持って、日々成長していって下さい。この中から1人でも多くの選手が高校野球、大学、社会人、そしてプロと少しでも高いレベルで野球人生が送れる事をスタッフ一同心から応援しています!

野手はバッティング。駒田コーチは、一人一人に最後まで細かいアドバイスを送ります。定番となった駒田コーチのトスする姿も今日で最後です。




ぎこちなかった守備も、不安は解消され良い動きになってきましたね!
最終回の今日も、基本を中心とした練習です!






投手はカバー時のベースへの入り方、ベースの踏む場所、投球時のチェックポイント、ゴロ捕球などこちらも基本的な動きを中心に徹底的に内藤コーチに指導して頂きました。








「おーーーーい!!!」
内藤コーチのゲキが飛びます!

「OK!それだよそれ!」



練習後は第6回から第10回まで指導して頂いた駒田、内藤両コーチより修了証の授与です。



グランドへの挨拶も今日で最後です。
気持ちをこめて・・・
「ありがとうございました!」

閉会式では各コーチより最後のメッセージが送られました。
毎回選手一人一人にトスを上げ、それぞれに合った丁寧で的確なアドバイスをする指導が印象的でした。駒田コーチ、ありがとうございました!

コミュニケーションをとても大事にし、時には冗談を交えつつ選手とのスキンシップを図る指導をして頂きました。内藤コーチ、ありがとうございました!

ウォーミングアップから、野球に対する考え方や気持ちの面までサポートして頂きました。渡辺コーチ、ありがとうございました!

選手たちには一人一人「今後の目標」を明言してもらいました!





すっかりみんな仲良くなりましたね(^-^)


公益社団法人全国野球振興会をはじめ、ハイゴールドさん、江崎グリコさん、その他たくさんの方の協力のおかげで、東亰ベースボールスクールは無事に全プログラムを終える事が出来ました。この場を借りて改めて御礼申し上げます。皆様本当にありがとうございました。また、この真冬の寒い中毎回足を運んで頂いた保護者の皆様、本当にありがとうございました。
選手達が本当に頑張らなくてはいけないのはこれからです。『若いときに流さなかった汗は、年をとったときの涙となる。』野村克也氏のこの言葉は、野球をやってきた人なら少なからず共感を抱くはずです。選手諸君は悔いの残らないようにしてもらいたいと思います。高校での3年間は今後の人生にとって、非常に大きな3年間になると思います。ここで出会った仲間をはじめ、これから出会う仲間たちとの時間を大切にし、強い意思を持って、日々成長していって下さい。この中から1人でも多くの選手が高校野球、大学、社会人、そしてプロと少しでも高いレベルで野球人生が送れる事をスタッフ一同心から応援しています!

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