最終回の第10回目が終了!
終了証書を手に さぁ高校野球へ!
昨年12月よりスタートした「日本プロ野球OBクラブ 東京ベースボールスクール」
毎週金曜日の夜に神宮室内球技場に集合し、東京、埼玉、千葉、神奈川、一番遠方は静岡県より毎回新幹線で通ってくれた選手もいました。
本当にありがとうございました! 今日は集大成の日です!













第1回~第5回は、鈴木健コーチ(野手)と前田幸長コーチ(投手)。
第3回には桑田真澄コーチが特別コーチで来て下さいましたね。
第6回~第10回は、屋鋪要コーチ(野手)と川崎憲次郎コーチ(投手)
元プロ野球選手から、今の自分に必要な技術的アドバイスを多数いただいたと思います。
選手のみんなにはヒントになったでしょうか?
そして練習の最後には、各選手に終了証書が送られました。









それでは終了証書を手に、はいっポーズ!

そしてお世話になった神宮の室内球技場に礼!
大学野球やプロの選手となって、またここで練習して下さい。
その時にはこの東京ベースボールスクールの頃をきっと思い出すでしょう。

最後は場所を移し解散式です!
ユニホームを脱いだ選手達の顔は、あどけなさの残る中学3年生。まだまだカワイイですね。




屋鋪コーチ、川崎コーチから、最後に選手達にメッセージがありました。
「甲子園に行ったら必ず報告して来い!プロ野球選手になったら必ず報告して来い!俺が教えたんや~って自慢したいから(笑)」と。
このスクールに関わったコーチ、スタッフ全員がそれを一日でも早く望んでいます!

最後は、選手一人一人に「夢」を宣言してもらいました!










歌手になるのが夢なのか、EXILEの♪ライジングサン♪を熱唱する選手がっ!!
でもその歌詞のように「その光がここから、どこまでも広がっていく・・・」無限の可能性を秘めた選手達にぴったりですね。

全10回、コーチ達の言う事にはある共通点がありました。
それは「自分で考えて、自分が決めろ!」という事です。
これからも色んな事を教えてくれる指導者に巡り合うでしょう。しかしその全てをやろうとしても、自分に合わなかったり、やってみてもしっくりこない事もあるでしょう。その時に、決断するのが自分なんです。
言われたからやる。仕方なくやる。そんな言葉はコーチ達の高校時代にはありませんでした。
考えて出す答えだからこそ、自分が納得してやれるし、限界までチャレンジできる。
「自分に代打はいない」「常識を疑え」 桑田コーチの言葉は、選手の心に残っているはずです。
一流の方の言葉を沢山聞きました。15歳でこれらを体験できたなんて、本当に羨ましい限りです。
必ずや自分の成長の糧として下さい!
今スクールにご参加いただきまして、この場を借りて御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
ご協力いただきました、株式会社ハイゴールド、江崎グリコ株式会社の皆さん、ありがとうございました。
コーチの皆様、ありがとうございました。
バッティングピッチャーやブルペンキャッチャー、マシンの球入れ、トレーニング指導等、多くのスタッフの方々ありがとうございました。
この選手達の「夢」がいつの日か現実となりますように!

★東京ベースボールスクールでの選手の写真をインターネットでご覧いただけます。★
★3/9(金)より閲覧スタートです。お楽しみに!★
終了証書を手に さぁ高校野球へ!
昨年12月よりスタートした「日本プロ野球OBクラブ 東京ベースボールスクール」
毎週金曜日の夜に神宮室内球技場に集合し、東京、埼玉、千葉、神奈川、一番遠方は静岡県より毎回新幹線で通ってくれた選手もいました。
本当にありがとうございました! 今日は集大成の日です!













第1回~第5回は、鈴木健コーチ(野手)と前田幸長コーチ(投手)。
第3回には桑田真澄コーチが特別コーチで来て下さいましたね。
第6回~第10回は、屋鋪要コーチ(野手)と川崎憲次郎コーチ(投手)
元プロ野球選手から、今の自分に必要な技術的アドバイスを多数いただいたと思います。
選手のみんなにはヒントになったでしょうか?
そして練習の最後には、各選手に終了証書が送られました。









それでは終了証書を手に、はいっポーズ!

そしてお世話になった神宮の室内球技場に礼!
大学野球やプロの選手となって、またここで練習して下さい。
その時にはこの東京ベースボールスクールの頃をきっと思い出すでしょう。

最後は場所を移し解散式です!
ユニホームを脱いだ選手達の顔は、あどけなさの残る中学3年生。まだまだカワイイですね。




屋鋪コーチ、川崎コーチから、最後に選手達にメッセージがありました。
「甲子園に行ったら必ず報告して来い!プロ野球選手になったら必ず報告して来い!俺が教えたんや~って自慢したいから(笑)」と。
このスクールに関わったコーチ、スタッフ全員がそれを一日でも早く望んでいます!

最後は、選手一人一人に「夢」を宣言してもらいました!










歌手になるのが夢なのか、EXILEの♪ライジングサン♪を熱唱する選手がっ!!
でもその歌詞のように「その光がここから、どこまでも広がっていく・・・」無限の可能性を秘めた選手達にぴったりですね。

全10回、コーチ達の言う事にはある共通点がありました。
それは「自分で考えて、自分が決めろ!」という事です。
これからも色んな事を教えてくれる指導者に巡り合うでしょう。しかしその全てをやろうとしても、自分に合わなかったり、やってみてもしっくりこない事もあるでしょう。その時に、決断するのが自分なんです。
言われたからやる。仕方なくやる。そんな言葉はコーチ達の高校時代にはありませんでした。
考えて出す答えだからこそ、自分が納得してやれるし、限界までチャレンジできる。
「自分に代打はいない」「常識を疑え」 桑田コーチの言葉は、選手の心に残っているはずです。
一流の方の言葉を沢山聞きました。15歳でこれらを体験できたなんて、本当に羨ましい限りです。
必ずや自分の成長の糧として下さい!
今スクールにご参加いただきまして、この場を借りて御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
ご協力いただきました、株式会社ハイゴールド、江崎グリコ株式会社の皆さん、ありがとうございました。
コーチの皆様、ありがとうございました。
バッティングピッチャーやブルペンキャッチャー、マシンの球入れ、トレーニング指導等、多くのスタッフの方々ありがとうございました。
この選手達の「夢」がいつの日か現実となりますように!

★東京ベースボールスクールでの選手の写真をインターネットでご覧いただけます。★
★3/9(金)より閲覧スタートです。お楽しみに!★
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