2回目は、「速く走るコツ」を伝授! 
ひじ・肩のケア方法についても学びました!

初回と比べ選手の顔からは緊張の色が消え、「やってやるぞ」の心意気がビシビシ伝わってきました。
野手組のバッティング練習では、硬球が金属バットではじき返される快音が、神宮室内練習場に響きました。
鈴木コーチも「一週間でこんなに変わるか」とビックリするくらい打球の速さが違ってきました。
恐らくこの一週間、しっかり振り込んできた成果だと思います。
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鈴木コーチも「どんどん質問してこい!」というスタンスなので、選手達もアドバイスを聞く姿勢が違います。
「吸収してやる」「この場で理解しよう」という積極性が随所に表れていました。
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投手組も同様、全員が真剣そのもの。プルペンの感触もだんだん分かったきた感があり、先週投球を受けたキャッチャー陣からは、こちらも「スピードもキレも明らかに変わってきた」とのコメント。
これに応えるような川崎のコーチの鋭い視線。ブルペンには緊張感が漂ってました。
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そして塁間を0.2秒縮める速く走るコツ。0.2秒とは約半歩です。塁間の距離での半歩は、今まで間一髪アウトが、全てセーフになります。クリーンなヒットだけがヒットではありません。世界のイチロー選手も「速く走れる走り方」で走っているから速いのです。それがあの内野安打を生みだしています。

今日覚えたコツは、一生覚えておいて欲しいくらいです。
選手の皆も先週計ったタイムより、確実に0.2秒近く縮まっていてビックリしたと思います。
わずか一週間で足が速くなったわけではなく、速く走るコツを知らなかっただけです。
これからもどんどん「コツ」を伝授していきますよ!
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選手は夜の育成プログラムでその詳細を知ることになりますが、本日からブルペン投球の後にはクールダウントレーニングとして、ゴムチューブを使用した肩・ひじのインナーマッスルを鍛えるトレーニングをメニューに追加していきます。

なぜこれをやるのか。 これにより何がどうかわるのか。
地味なトレーニングに見えますが、将来への効果は絶大です。
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そして、保護者向けプログラムとしての1回目は「ひじ・肩ケアセミナー」です。平林コンデショニングコーチより、ご家庭でお父さんお母さんにもできるひじや肩のチェック方法をお伝えしました。
他にもアイスマッサージやバットを使用したエクササイズ等、どれも特に難しい事ではありませんでしたね。お父さんお母さんが、知っているか知らないかで選手の寿命が決まってしまう場合もあります。是非家族で選手をサポートしていって下さい。
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いいですね。お母さん達も真剣です。そうです。その腕の向きです。


本日は選手達も平林コーチから、ひじ・肩について専門のトレーニング方法を学びました。今までに多少の痛みを伴ったことはあるかと思います。ただ、今後は多少ではすまされないでしょうし、それが野球人生を大きく左右する場合すらあります。
痛くなってから医者に行って治すのではなく、今から「ケガや故障をし難い体づくり」を行っていくのです。
まずは、現状の皆の肩関節(肩甲骨)の可動域チェックからです。

かったいですね~。 腕がプルプルいってますね。
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後ろで手を結ぶ事ができたら合格です。
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「夜寝る前に歯を磨く人」という質問に全員が手を挙げました。
「なぜするの?」の問いに、「???」 習慣だから、別に深く考えた事もないですよね。 もちろん口内を清潔にして虫歯になり難くする為ですよね。
選手のひじや肩も同様です。これから将来への大事な体のパーツですから、使った後はケアをしてあげなければ、すぐダメになってしまいます。習慣になるくらい、以下のトレーニングを継続していきましょうね。 いいですか 「継続は力なり」です!
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この選手達の真剣な眼差しは、一週間前からは考えられません。
この目は本物でしょう。世の中の中学3年生の誰よりも努力して、高校野球のステージにチャレンジしよう!

っとその前に、希望の高校へ入学する為の勉強もお忘れなく(笑)

それでは、また来週!